EDは治る!バイアグラは世界中の男性を救う

バイアグラの最後の望み

ED,バイアグラ

性的不能を何とかしたいという話は、いつの世でも話題になります。とはいえ、特効薬と言えるもはいずれ出ると待望されていながら、たいていは誇大広告がほとんどで、期待が大きすぎて、足元をすくわれる例が多かったようです

 

しかしバイアグラの発売には、今度こそ本物だという触感がありました。

 

さらに、バイアグラの薬効の原理である、ニトロ・オキシド(一酸化窒素)に血管拡張の作用があり、(勃起と言うのはペニスの血管拡張を伴う)、さらには心臓病や肺疾患、あるいはある種のがんにまで薬効があることを発見したアメリカの病理学者3人が、この年のノーベル医学生理学賞を受賞するに至って、信頼性は大きく飛躍し、やっとホンモノが出たという世論を形成しました。

 

ついに人類が探し求めていた不老不死ならぬ、完全勃起薬が開発されたのです

 

バイアグラが革命的だったのは、性機能において、「気分」とか「ムズムズ」といった面を完全に無視して、純粋に勃起と言う点に薬効を絞った点です。

 

ペッティングしているうちに気分が高まって、いつも間にか勃起している、と言ったものではありません。まして、古今東西でしばしば話題になる、「媚薬」でもありません。

 

バイアグラは純粋に勃起薬なのです。

 

このように機能を絞り込むことで、科学者はだまって飲むだけで確実に1時間後にはペニスの血管が拡張し、その結果として「有無を言わせぬ勃起」が持たされる化学薬品を開発したのです。

 

もちろんセックスという営みは、勃起だけの問題ではありません。それはそうにしろ勃起の無い満足なセックスはない、という考えに至った薬がバイアグラなのです。